4月 2025

事故のその後

ここまでかいてしまったから最後まで書こうかなと。とにかく、人の優しさにめちゃくちゃ助けられたなという感じ。常にそばに人がいてくれたから、なんとかここまでこれたなって感じ。

最初、相手の保険屋にクソ舐め腐った金額で提示されて3万で車買えるなら今すぐ持ってこいやって話になったんだけど、こっちの保険屋がや、それはあまりにも妥当ではないので中古車市場とか調べてふっかけ直すってしてくれて、なんだかんだ26万くらいまであげてくれた。

そのあと、スティングレーの廃車手続きはうちでできないから、なんとかしてくれって言われて預けていた板金屋さんを訪問したらよくわからない廃車専門買取なんて使わないでうちにまかせな!ってことで、リサイクル屋さんに手配してくれたり、廃車の手続きとか書類関係も全部やってくれたり、何から何までしてもらった。

あんまりに話し方とか対応があったかくて、まだ走れただろうに、最後まで一緒にはしれなかったのが悔しいとつい漏らしたら、「あんたを守ってまだ自走できたんだ。大したもんだ」って感じのことを言ってくれて、あったけぇなってなった。

何回も念には念を押して、もう本当に思い残すことはねぇか?とか最後の記念写真とったか?とか聞いてくれて、たくさんの車の最後をみてきた人だからこそ、こんなに寄り添った対応してくれてんだろうなってすっごい思った。

長年乗った車ってただの道具だけじゃなくて、たくさんの思い出も詰まった相棒のようなものになるから、今回の事故はいきなり相棒を失ったようなもんなんだったんだなと今落ち着いてきてとても思った。

それを踏まえると、最後のドライブをしたり、車の中でいろいろ思い出したり、わけわからん業者じゃなく、ちゃんとあったけぇ人の手で最後までやってもらうってのは一種の葬儀のようなもんだったのかなって感じた。

きっとネットでみた買取センターに持っていかれていたら未だに悔しさが自分の中で滞留していただろうし(今もないわけではないけど)、踏ん切りが付かなかったんだろうってとても思った。

今はもうだいぶ心の整理がついてきていて、ナンバーにまた8861つけるか??とか少し思ってる。いままでありがとな、スティングレーって思えるようになるくらいには落ち着いたかな。

次の車といえば、実は決まりまして。青のスイフトの中古を買いました。5年前の車で、走行距離43000程度でナビやらセーフティやらもろもろついて130万+諸経費

なかなかいいものかったなって思う。